メタボリックシンドロームの危険

メタボリックシンドロームの危険

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メタボリックシンドロームの危険性
メタボリックシンドロームの中心的な役割とされる内臓脂肪の蓄積は、動脈硬化や動脈硬化につながる、生活習慣病を引き起こすことがわかっています。ですから、メタボリックシンドロームの状態を放置しておくと、動脈硬化による循環器病(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をさまざまに誘発していきます。動脈硬化は、ある程度症状が進まないかぎり、なかなか症状として出にくい病気です。しかも、動脈硬化による循環器病は、40代以降の働き盛りに突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気です。深刻な後遺症があ...
生活習慣病としての危険性
メタボリックシンドロームは代謝症候群、シンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、内臓脂肪症候群とも呼ばれる、複合生活習慣病です。メタボリックシンドロームで問題になるのは、内臓脂肪の量です。内臓脂肪は男性に特にたまりやすく、比較的とりやすいものです。女性の多くは、皮下に脂肪をためやすい体質で、下半身に皮下脂肪がつきやすいので、洋ナシ型肥満となりやすいです。メタボリックシンドロームの状態を、放置しておくと、動脈硬化による循環器病(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)をさまざまに...
りんご型の体型が危険
若いときは、なんら肥満とは関係がなかった人でも、急に太りだしたり、何年もかけて、おなかを中心にりっぱな体格になったりと、体型が徐々にリンゴ型の肥満になっていった人が、特に危険といわれています。おなかを中心にでっぷりと太った体型というのは、欧米の男女によく見受けられます。足などはそんなに太さはない方です。日本の中年女性によく見受けられる、下半身が太めの方は、洋ナシ形の体型といわれ、こちらはメタボリックの危険は少ないといわれています。りんご型の肥満でも、太ってはきたものの、本人に自覚症状が表れにくい...