生活習慣病としての危険性
メタボリックシンドロームは代謝症候群、
シンドロームX、
死の四重奏、
インスリン抵抗性症候群、
内臓脂肪症候群とも呼ばれる、複合生活習慣病です。
メタボリックシンドロームで問題になるのは、
内臓脂肪の量です。
内臓脂肪は男性に特にたまりやすく、比較的とりやすいものです。
女性の多くは、皮下に脂肪をためやすい体質で、
下半身に皮下脂肪がつきやすいので、
洋ナシ型肥満となりやすいです。
メタボリックシンドロームの状態を、放置しておくと、
動脈硬化による循環器病
(心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など)
をさまざまに誘発していきます。
循環器病は、状態が悪くなってから、
ある日症状が突然でることも多く、
40代以降の働き盛りに発症しやすいものです。
生命に関わる重大な病気であり、
そして深刻な後遺症があらわれやすいので、
早めに肥満を解消するよう心がけていきましょう。
内臓脂肪がたまったままの状態は、
深刻な事態をまねきやすいので、注意が必要です。
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